過去ログ - 悟空「オラの?」緑谷「ヒーローアカデミア!」 轟「No.2」
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28:名無しNIPPER[saga]
2016/07/28(木) 16:32:40.11 ID:VhxQMJCt0
ドオオンッ

「道が拓けたぞ!」<しりもちついた!

「あの0Pがあんな容易く…」

八百万「チョロいですわ!」

スナイプ「入試ん時は避けるべき物として出されていたが、倒すべき物と見ればドンくさい鉄の塊よ」

スナイプ「突ける隙も見えてくらあ」

オールマイト(……緑谷少年は何故あんな傍観をしている…)

オールマイト(考えが読めん…)


マイク「オイオイ!?第一関門チョロいってよ!」

マイク「じゃあ第二はどうよ!?落ちたらアウト!それが嫌なら這いずりな!」

マイク「ザ・フォーール!!!」

蛙吹「大げさな綱渡りね」ひたひたひた

麗日(やばっ…先行かれとる…)

「フフフフ。来たよ来ましたよ!アピールチャンス!!!」

麗日「!?」

発目「私のサポートアイテムが脚光を浴びる時!!」

発目「見よ全国のサポート会社!ザ・ワイヤーアロウ&ホバーソール!!」

麗日「サポート科…」

芦戸「ええー!?アイテムの持ち込みいいの!?」

発目「ヒーロー科は普段から実戦的訓練を受けているんでしょう?」

発目「公平を期す為私達は自分の開発したアイテム・コスチュームに限り装備オッケー!」

発目「…といいますかむしろ」

発目「サポート科にとっては己の発想・開発技術を企業にアピールする場なのでスフフフ!!」バシッ

ガキン!

発目「さあ見てできるだけデカイ企業ー!」バッ

発目「私のドッ可愛い…」ゴォッ…

発目「ベイビーを!!!」ボフ…

麗日「すごい!負けない!」

芦戸「くやしー!悪平等…」

ズドォッ

芦戸「うわっ!?」

麗日「な、何このデカイ足…」

拳藤「ん?あ、ごめんごめん踏んでない?」

芦戸「危ないわっ!」

拳藤「ん、怪我なさそうだね。んじゃ、お先にー」

芦戸「行かせるか!」ダダッ

麗日「早っ」

心操「いいなぁ」



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