過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活二日目
1- 20
881: ◆uV/AAwyHWc[saga]
2016/08/28(日) 23:29:41.23 ID:ufRsIDZG0
――――

――



輝夜「そう言えば、鴉の部屋で寝るのって何気に初めてよね。いっつも私の部屋で寝てたしね」

鴉「……ほら!布団用意したからさっさと入れ!もう明かり消すぞ!」

輝夜「もう分かってるわよ、そんなに早く寝たいの?……そんじゃあっと……あ、ふかふかね、それに良い匂いがするわね……」

鴉「匂いをかぐな、私の枕に顔を埋めるな!……ほら、明かり消したから私も入る……ぞ?」

輝夜「どうぞー……って元々鴉の布団何だから遠慮しないでいいのに」

鴉「うっせ!私だってその……ええい!入る!」

鴉は勢いのまま布団の中に入っていく

輝夜「……♪やっぱ良い匂いねー……同じ石鹸使ってるとは思えないわね……ぎゅーっ」

鴉「!?ちょっ……止めろよ……いきなり!///」

輝夜は後ろから鴉に強く抱き着いた、そして顔を埋めるように

輝夜「あら、その割に嫌がってなさそうだけど?まあ、いいじゃないこの前はそっちから抱き着いてきたんだから今度はこっちから!」

鴉「……後で覚えとけよ……///」

輝夜「でも、命令は明日まで続いてるわよね?まだまだ存分に甘えさせてもらうわよ♪」

鴉「ううう……わかったから……もうそのままでいてくれ……」

輝夜「…………どうしようかしら?」

鴉に悪戯及び甘える行為をしよう!

何する?

自由安価直下


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/425.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice