過去ログ - 一夏「ホモモモモモモモモの内」
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2:名無しNIPPER
2016/07/27(水) 22:09:48.94 ID:scxANbHo0
一夏「は?俺がホモ?おいおい勘弁してくれよ、一体全体何を証拠にそんなこと言ってんだよシャルロット」


シャル「いやに饒舌ですね一夏くん。それはなにかやましいことを隠している証拠なのではないでしょうか?」


一夏「仮に俺がホモだとしよう?で、お前になにか迷惑をかけたのか?」


シャル「ふふん、ホモの上等文句「誰に迷惑をかけたわけでもない」だね」


シャル「そうだよ、迷惑だよ」


一夏「なに!?」


シャル「一夏がホモならぼくが一夏と結ばれないでしょ!だからさっさとホモから足を洗ってッ!」


一夏「清清しいほどの清涼感あふれる夏の風鈴の音色が心に染み渡るほど縁側から覗き込んだひまわりは太陽を導きまぶしさに目を背けながらもスイカの種が庭先に散乱して犬はよろこび庭かけまわり猫はコタツで丸くなるような本音」


一夏「お前がシャルルだったらばすぐにでも抱きしめている所だ」


一夏「だが!あいにくだったなッ!俺はホモじゃないし、女に興味もないッ!ゆえにお前とは結婚しないッ!」


シャル「女に興味ないのにホモじゃないの?矛盾してない?」


一夏「えっ?なんだって?」


シャル「」イラ


一夏「すまんな、千冬姉に呼ばれてんだ。またな」


タッタッタ


シャル「難聴により僕がイラついた所で架空の織斑先生の呼び出しで有無を言わさず逃走」


シャル「あやしすぎるよ。でもこれは追い詰めてた証拠だよね!?あきらめないからね!一夏!」




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