24: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:16:19.74 ID:3uBeqV2/0
『はいCM入りましたー』
瑞樹「…」
楓「…」
25: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:16:48.28 ID:3uBeqV2/0
杏「…」
きらり「杏ちゃあん?もう寝ないとダメだにぃ?明日もお仕事だよぉ?」
26: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:17:25.45 ID:3uBeqV2/0
…。
夕美「…」
27: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:17:58.27 ID:3uBeqV2/0
夕美「そっか…ジュニアモデルかぁ…」
悠貴「はい!色んな経験をさせてもらえました!」
肇「元芸能人…経験豊富そうですね」
28: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:19:01.66 ID:3uBeqV2/0
武内P「申し遅れました。貴方達の、プロデューサーです」
夕美「ご、ごめんなさい…叫んじゃって…」
悠貴「申し訳ありません…」
29: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:19:52.70 ID:3uBeqV2/0
…。
武内P「…それでは、この書類で提出します。個人情報については個人情報取り扱いのページを見て下さい」
夕美「は、はい…」
30: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:23:05.79 ID:3uBeqV2/0
夕美「…」にぱっ
悠貴「…」ニコッ
肇「…」ニコ
31: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:28:17.58 ID:3uBeqV2/0
藍子「そっか…プロデューサーさんが…」
未央「うん。…何だか、知らない間に距離が遠くなったっていうか…」
藍子「…」
32: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:29:02.62 ID:3uBeqV2/0
奈緒「よっ」
凛「あ、おはよ。ちょっと遅かったね」
奈緒「十分間に合ってるだろ…凛が早いんだよ」
33: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:30:29.29 ID:3uBeqV2/0
奈緒「ほー…あのシンデレラプロジェクトのプロデューサーがねぇ…」
加蓮「うん。まぁ…私達は普段が普段だし…」
奈緒「まあ…なあ…でも前よりはマシになったよな」
34: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/07/28(木) 22:31:48.83 ID:3uBeqV2/0
加蓮「…でもさ、結局いつまでも着いてくるって、無理だと思うよ」
凛「…」
奈緒「凛のとこのプロデューサー、専務からの評価、かなり高いしな。これからもどんどん上がってくるだろうし」
110Res/92.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。