3:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/29(金) 20:06:09.52 ID:PZoUl7T40
愛海「えー、いいじゃんプロデューサーってずっとレナさんと一緒だったんでしょ?」
レナ「まぁそうねぇ」
P「……認めたくないがそうなる」
愛海「となるとレナさんのお山が慎ましい時から知ってるわけでしょ?」
愛海「日々変化するお山を堪能してたなんてずるいよ! あたしもレナさんのお山が慎ましやかな時にも堪能したかった!」
レナ「た、堪能って……」
P「馬鹿なの? 俺がねーちゃんの堪能してると思ってるの? あんなに横暴なのに?」
愛海「触ってないとしても見てたんでしょ!? ずるい! 今あたしが出来るのなんてレナさんのお山と藍子さんのお山を堪能することぐらいだよ!」
藍子「ひゃっ……あ、愛海ちゃんだめぇ……」
愛海「これだよ……このささやかながらもしっかりとした主張……それでいて大きい人にはない満足感……」
レナ「わぁー……」
藍子「あ、あつみちゃ……んっ……あっ……」
愛海「育てる喜びって言うのかな。今しかないこの感触を楽しめないと大きくなってからもまたどこか思い入れが違うんだよね」
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