47: ◆/M/./pqGYyzY[saga]
2016/08/05(金) 01:59:41.37 ID:zre/IM/I0
文香「大きな古時計、です」
少しドヤ顔が混じっていたかもしれない、後で恥ずかしくなったと文香は言ったがPは自信の溢れる文香にまた1歩成長したなと声をかけた
P「ふふふ、そう言うとは予想していましたよ。大丈夫ですよ、それで行きましょう」
文香は明るい表情をPへの返事にした
P「大きな古時計、か。子どもの頃よく聞いたけど、好きになれない曲だったなあ..」
Pの独り言に文香はいたずらっぽい笑みを浮かべていた
文香「Pさん、よろしければ後で少しお話しましょう?詩の魅力を伝えたいです」
詩と言ったのは歌の歌詞なのか、はたまたその言葉通りなのか
それは文香から語られたPのみの秘密である
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