過去ログ - ア淫夢ドルマスター 迫真デレラガールズ ステロイドステージ
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873: ◆8Zk9bbuSBI
2017/02/12(日) 23:34:11.02 ID:pe3fh82Zo
KMR「プロデューサーさんが居なくなった後……そう言われても、何もありませんよ」

P「つまり、このままってことか?」

KMR「それはどうでしょうか。何か変わる事があるかもしれません」
以下略



874: ◆8Zk9bbuSBI
2017/02/12(日) 23:35:41.90 ID:pe3fh82Zo
KMR「本当、ステージに立っている時の僕には困りますよ。大ざっぱで、後先考えず喉まで痛めるんですから」

P「でも後悔はしないだろ?」

KMR「……ええ、もう一人の僕がする事は大胆で、いつも気分が良くなります」
以下略



875: ◆8Zk9bbuSBI
2017/02/12(日) 23:37:37.38 ID:pe3fh82Zo
KMR「え、ここに来る事話してないんですか?」クルッ

P「き、聞いたらすぐ帰るつもりだったからさ。電話で『今日はそのまま帰ります 』って」

P(三浦さんの帰ってくるのが予想外に早かったな……)
以下略



876: ◆8Zk9bbuSBI[sage]
2017/02/12(日) 23:38:49.56 ID:pe3fh82Zo
とりあえずここまで


877: ◆8Zk9bbuSBI
2017/02/14(火) 22:58:25.75 ID:+T82JHSLo
翌日

P「ふあぁあ、おはようございます……三浦さん?」

シーン
以下略



878: ◆8Zk9bbuSBI
2017/02/14(火) 22:59:54.95 ID:+T82JHSLo
P「もしもし? 今どこに居るんですか?」

MUR『今起きたゾ。部屋だゾ』

P「は?(威圧)」
以下略



879: ◆8Zk9bbuSBI
2017/02/14(火) 23:01:14.99 ID:+T82JHSLo
遠野「それでプロデューサーさん。あの」

P「ん? あぁ、そういや何か言いかけてたな。どうした?」

遠野「今日は、プロデューサーさんに相談したい事があって早めにきたんです……」
以下略



880: ◆8Zk9bbuSBI
2017/02/14(火) 23:04:41.21 ID:+T82JHSLo
遠野「僕はなんというか、未だにアイドルになりきれて無いような気がするんです」

P「なんで?」

遠野「僕にとってアイドルは……目的じゃなくて、手段だったから」
以下略



881: ◆8Zk9bbuSBI
2017/02/14(火) 23:06:56.26 ID:+T82JHSLo
P「納得できないか?」

遠野「いえ……プロデューサーさんの言うことを信じます、僕はアイドルの事なんて何も知らないですし──」

遠野「僕の中には確かに、ステージで歌うのが楽しいという気持ちがありますから!」
以下略



882: ◆8Zk9bbuSBI
2017/02/14(火) 23:08:34.01 ID:+T82JHSLo

……
昼下がり

P「ただいま戻りましたー」ガチャ
以下略



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