107:名無しNIPPER[saga]
2016/08/18(木) 15:02:11.09 ID:VkccTJS50
「ちっ、どいつもこいつも俺の魅力を理解していねぇな…」
「当たり前だ。そもそも仕事も碌にせずにふらふらと遊んでるやつに魅力などない」
ブレア「ちょうどいいタイミングですね」
居間の扉が開かれ、二人の男性が入ってきた
「コル爺―!腹減ったー!!」
「帰って第一声がそれか」
ブレア「ハイドン、エルガー、ちょっといいですか?」
エルガー「帰ってたのかブレア。どうした?」
ブレア「紹介したい人達がいます」
ハイドン「あ?」
エル「あ、あの、エル・ウェーバーと言います。ここでお世話になります。よろしくお願いします」
レナード「レナード・シルダだ」
ハイドン「お、なんだなんだ、新入りか?」
エルガー「またダンテの悪い癖か?」
ブレア「その通りです」
エルガー「全く…。エルガー・カントだ。よろしく頼む」
エルガーと名乗った男性は金色の短髪をしており、身長はややレナードより高いくらいか
きりっとした顔立ちに鋭い目をしている
402Res/286.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。