過去ログ - 光の勇者と光の巫女
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360:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 20:55:13.80 ID:zj31WT3V0

レナード「これ…森で俺達を助けてくれたあの時の…」


「こんな炎!」

「俺らの水の能力で!」


ジュゥゥゥゥッ!!!


水の所持者(ホルダー)全員で一点へ向け水を放出した


「どうだ?」

「やったか…!」


だが…



ブレア「…話になりませんね」



「だ、駄目だ…!針のすきまほどの穴すら空いてねぇ!!」


ビクともしない
それも当然だろう
たかが『まとい』を扱える程度の熟練度でブレアの炎を突破できるはずがないのだ
なにせ熟練度の差は少なくとも30
天と地ほどもある差だ



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