過去ログ - 光の勇者と光の巫女
1- 20
368:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:20:53.60 ID:zj31WT3V0

ハイドン「この程度なら余裕で俺の射程内だぜ?」ギリ…ギリ…


「またくるぞ!」
以下略



369:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:24:17.89 ID:zj31WT3V0

クロード「精霊を自らの肉体に憑依させ、技の出力を大幅に上昇させたり、精霊の持つ能力を扱えるようになる技のことだ」

バサラ『俺達精霊は元々が強靭なる肉体や能力を持った存在だ。それを憑依すれば…あとはまぁ分かんだろ』

以下略



370:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:25:41.35 ID:zj31WT3V0

ダンテ「下はかなり一方的な展開になってるみたいだな」

フラッド「僕を前にして余所見とはね…余裕のつもりかい?」

以下略



371:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:27:09.08 ID:zj31WT3V0

「強大な君の力も僕を捉えられなければ意味がない。一方的になぶり殺してやるよ」

ダンテ「意外だな。すぐさま逃げるかと思ったが向かってくるのか」

以下略



372:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:28:25.88 ID:zj31WT3V0

「みろ!流石フラッドの兄貴だぜ!野郎防戦一方だぜ!」

「ははは!ざまーみろぉ!!」

以下略



373:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:31:02.30 ID:zj31WT3V0

ダンテ「そこか?」ボッ


ダンテが突然自分の背後へと剣を突き出す
以下略



374:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:33:14.49 ID:zj31WT3V0

フラッド(これで終わ…!)ゴッ


ダンテ「もう見えてんだよ」クルッ
以下略



375:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:34:20.03 ID:zj31WT3V0

ダンテ「俺に一撃を与える寸前、お前は消した気配を現すんだよ」


フラッド「な…!?そんなはずは…!!」
以下略



376:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:35:58.18 ID:zj31WT3V0

フラッド「馬鹿な…馬鹿な馬鹿な馬鹿な!!!今までそんなことは一度もなかった!!僕の気配が察知されるなんて…そんなこと…!」

ダンテ「そりゃお前が自分より弱い相手とばかり戦ってきたからだろ?」

以下略



377:名無しNIPPER[saga]
2016/11/30(水) 21:38:47.10 ID:zj31WT3V0

ダンテ「ちっ!」バッ


ゴパッッ!!!!!
以下略



402Res/286.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice