369:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:24:17.89 ID:zj31WT3V0
クロード「精霊を自らの肉体に憑依させ、技の出力を大幅に上昇させたり、精霊の持つ能力を扱えるようになる技のことだ」
バサラ『俺達精霊は元々が強靭なる肉体や能力を持った存在だ。それを憑依すれば…あとはまぁ分かんだろ』
370:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:25:41.35 ID:zj31WT3V0
ダンテ「下はかなり一方的な展開になってるみたいだな」
フラッド「僕を前にして余所見とはね…余裕のつもりかい?」
371:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:27:09.08 ID:zj31WT3V0
「強大な君の力も僕を捉えられなければ意味がない。一方的になぶり殺してやるよ」
ダンテ「意外だな。すぐさま逃げるかと思ったが向かってくるのか」
372:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:28:25.88 ID:zj31WT3V0
「みろ!流石フラッドの兄貴だぜ!野郎防戦一方だぜ!」
「ははは!ざまーみろぉ!!」
373:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:31:02.30 ID:zj31WT3V0
ダンテ「そこか?」ボッ
ダンテが突然自分の背後へと剣を突き出す
374:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:33:14.49 ID:zj31WT3V0
フラッド(これで終わ…!)ゴッ
ダンテ「もう見えてんだよ」クルッ
375:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:34:20.03 ID:zj31WT3V0
ダンテ「俺に一撃を与える寸前、お前は消した気配を現すんだよ」
フラッド「な…!?そんなはずは…!!」
376:名無しNIPPER
2016/11/30(水) 21:35:58.18 ID:zj31WT3V0
フラッド「馬鹿な…馬鹿な馬鹿な馬鹿な!!!今までそんなことは一度もなかった!!僕の気配が察知されるなんて…そんなこと…!」
ダンテ「そりゃお前が自分より弱い相手とばかり戦ってきたからだろ?」
377:名無しNIPPER[saga]
2016/11/30(水) 21:38:47.10 ID:zj31WT3V0
ダンテ「ちっ!」バッ
ゴパッッ!!!!!
378:名無しNIPPER[saga]
2016/11/30(水) 21:40:37.65 ID:zj31WT3V0
ダンテ「そこの少年、お前にも頼めるか?」
クロード「…ふん」
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