過去ログ - 上条「俺の脳のシワが鬼のようなんだってさ」
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7:名無しNIPPER
2016/07/31(日) 03:25:33.02 ID:/p8B0s17O
その後、暴れだしたインデックスを5、6発ぶん殴って静かにさせると、今度は錬金術士が出てきて上条さんに散々な言いがかりをつけてくるよ。けれど上条さんは右手をもがれても建ち続けて錬金術士を叩きのめすとまた必要以上にぶん殴るよ。具体的には上から顎、肩、胸骨、肋骨、足首の骨を叩き割ったよ。さすがに耐えられなかったのか錬金術士は泣いて上条さんに謝ったけれど、ブチ切れだ上条さんを止めることは誰にもできませんでした。
その後、自販機を蹴り飛ばす御坂くんを見つけるとイライラの理由を聞き出している間に彼女の妹を名乗る少女と出会ってなんやかんなの後にこの学園都市最強の一方通行くんと出会って闘うことになるよ。

一方「きへはっ!」

上条「三下三下ってさっきっからアホの一つ覚えみたいに言ってるけど、雑魚を残虐な殺し方して自分はサイコパスにでもなったつもりかな?君みたいに自分がなんでも一番だと思ってるような世界の狭い僕くんにはもうちょっと本を読むことをオススメしよう。あとその変なティーシャツ、全然センスがないから今すぐに脱ぎ捨てた方がいい。僕は今初めてきていないほうがマシだと思う服を見たよ。海辺で海パン一丁で歩いている方がよほどセンスがあるんじゃないか?金もあって頭もいいはずなのにそんな初歩的なことすらわからない世間知らずのお子ちゃまだから君には友達が出来ないんだろう。反省して自分をして自分を見つめ直すためにインドに意識の高いひとり旅でもしてくるといい。少しはマシになるだろう」

一方「三下があああああ!!」

一方「その幻想ぶっころ!」

コンテナに何度も頭を打ち付けられた一方通行くんは朦朧とする意識の中でケンカを売る相手を待ち構えたと感じたらしい。後日彼は研究員を何人も虐殺して幼い少女を飼う事になるけど、それは上条さん関係ないので割愛します。


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