20:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/31(日) 22:13:43.01 ID:M4VKlrWD0
芳乃「しかしレナ殿は楽しそうに見えますー」
レナ「辛い事が多いってのと楽しくないはイコールじゃないもの」
レナ「今は久しぶりにPくんと一緒に居られるってだけでも私は楽しくて仕方ないわよ」
21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/31(日) 22:14:24.76 ID:M4VKlrWD0
レナ「中1の時よ」
ちひろ「は、早いですね……」
レナ「自分でもそう思うわ」
22:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/31(日) 22:14:56.30 ID:M4VKlrWD0
雪乃「Pさん! 前に伺った時に彼女は居た事ないっておっしゃってましたよね!?」
芳乃「これはー……いかなわたくしと言えど見過ごすわけにはー……」
ちひろ「ねーちゃんって呼んでおきながら手を出してたんですか!? 最低ですよ!」
23:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/31(日) 22:15:30.77 ID:M4VKlrWD0
レナ「えっと、ウエディング特集だったかしら……ドレスだったかチャペルの特集をやってたのよ」
レナ「で、私も将来はあんなところで綺麗なドレス着て結婚したいって言ったら、おじさまが……」
P「……まった。ストップ。やめましょう。この話は危ない」
24:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/31(日) 22:16:00.38 ID:M4VKlrWD0
レナ「そのおじさまの言葉を聞いてPくんが不安そうな顔になったから、私は嫌いにならないから大丈夫よって言ってあげたの」
レナ「そうしたらね? 俯きながら『じゃあ、ちゅーして……』って言うからもう可愛くて!」
P「死にたい」
25:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/31(日) 22:16:32.79 ID:M4VKlrWD0
その日の夜 モバP アパート
P「……」
レナ「大丈夫?」
26:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/31(日) 22:17:15.20 ID:M4VKlrWD0
レナ「なんでも何もPくんが気になるって言ってた子に色々教えてあげたの私だし……」
P「……あれはねーちゃんの差し金だったのか」
レナ「確かにあれ以降何も言ってこなかったし、今考えたらうまくいってないわね……」
27:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/31(日) 22:17:43.61 ID:M4VKlrWD0
P「どこ行くの?」
レナ「寝室よ」
P「もう?」
28:名無しNIPPER[sage saga]
2016/07/31(日) 22:23:55.46 ID:M4VKlrWD0
以上です。
段々妄想が激しくなってきて書いてる本人がなんかよくわかんなくなってきた感が。
29:名無しNIPPER[sage]
2016/07/31(日) 23:33:43.00 ID:IuigP9SJ0
最高
30:名無しNIPPER[sage]
2016/08/01(月) 03:48:36.74 ID:AMfHDKzoo
乙
甘口抹茶小倉スパを食べれば限定美波が引けるですって?
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