過去ログ - ライラ「プロデューサー殿への恩返し」
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3: ◆jPpg5.obl6[saga]
2016/08/01(月) 18:28:54.33 ID:3g1Cg9gV0
また次の日…

ライラ（今日も1番乗りですねーｶﾞﾁｬ）

？？？「お…おはよう…ﾌﾋｯ」

ライラ「おはようございますです。おや…ショウコさんですねー。机の下に居たでございますか」

輝子「机の下…落ち着くんだ…シイタケくんも…そう言ってる…ﾌﾋｯ」

ライラ「おー…本当でございますか？ぜひとも私も入りたいですねー」

輝子「ﾌ…ﾌﾋｯ！？わ…私と一緒でいいのか？私は地味で影も薄いし…それでもいいなら…い…いいぞ」

ライラ「お邪魔するですよーｽﾎﾟｯ」


輝子「ど…どうだ…ちょっと…だけ狭いけど…」

ライラ「これは落ち着くですねー…ライラさんもよくすみっこに座るですよー」

輝子「そ…そうか///わ…私とき…気があうのかもしれない…な…ﾌﾋｯ」

ライラ「ライラさんとショウコさんは友達ですねー」

輝子「ト…トモダチ…そうか…そうだな…私とライラさんはトモダチ…だ…ﾌﾋｯ…ﾌﾋﾌﾋ」

ライラ「あ、ショウコさんに質問したいことがあったですよ」

輝子「な…なんだ…ライラさんはト…トモダチだからな…なんでも聞いていいぞ…」

ライラ「ショウコさんがもらって嬉しいプレゼントは何でございますか？」

輝子「プレゼント…か？キ…キノコの原木かな…あんまりプレゼントとか…もらったことない…けど…ﾌﾋｯ」

ライラ「おぉー…キノコの原木でございますかー参考にするですよｶｷｶｷ」

輝子「や…役に立ったなら…よかった…」

ライラ「…」

輝子「…」


モバPが机の下の2人に気づいてひっくり返るのはまた別の話…


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