32: ◆Fd8Nv55Lkc[sage saga]
2016/08/01(月) 19:57:57.07 ID:BRdfUU0b0
そしてその後、提督には軍の技術班(妖精達)が造った義手が装着させられたのよ。
提督「肌触りは皮膚と変わんねぇな」サワサワ
妖精「じゃ、それつけて神経繋ぐからね」カチャカチャ
妖精「あ、ちょっと痛いから」コノヘンカナ?
提督「へ!?」
妖精「よいしょ!!」グッ
ガチャンッ!! ドシュッ!!
提督「イッッデェェェェェェェェェッッッ!?」ギャァァァッ!!
加賀「痛っ、痛いです提督」ギュゥゥッ
提督「はぁ、はぁ、痛てぇ畜生・・・・・・」ポロポロ
加賀「・・・・・・(少し可愛い////)」
妖精「はい、これで今までと何不自由なく生活できるはずだよ」
妖精「腕動かしてみて」
提督「・・・・・・!」ググッ、グルグル、グイ、グイ
加賀「今までと変わらないわね」
提督「・・・・・・でも、若干反応が遅いな」
妖精「まぁ、それは慣らしていくしかないね」
妖精「はいこれ、義手のメンテ法のマニュアル。そっちの鎮守府の妖精に渡して」つマニュアル本
加賀「ありがとうございます」
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