過去ログ - 玄「ユキさん、お覚悟なのです!」ユキ「返り討ちです」
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12:omochi ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/02(火) 21:11:40.23 ID:vsSJF3kr0

ユキ「さ、さあ、玄さん! こ、今度は、玄さんの口で、私の大事なところを、気持ちよくしてください…!」グイッ

玄「う…?」


顔に股間を向けられると、玄はイヤイヤするように顔をそむけた。


ユキ「ふふ・・・ 臭いでしょう? 臭いですよね? ムレてましたから・・・///」ハアハアハア


ユキの目は、あのクールな雰囲気は影を潜め、完全な狂気の光が宿っていた。

そのユキのスリットからは、早くも愛液が、まるでヨダレをたらすかのように吹き出し、玄の頬を濡らした。


ユキ「さあ、早く舐めて下さいっ! ほら、言うとおりにしないと、家に帰れませんよっ?!」グイッ!

玄「むぐっ!?」=3


強引に玄の口に自分のスリットを押し当てたユキは、まるで獣のように自ら腰を振った。

ユキの豊満なおもちはその腰の動きによって激しく上下に揺れ、玄はその桃源郷のような景色を下から眺めながら、気を失ってしまった・・・


こうして・・・ その夜は、更けていったのだった・・・



カン



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