過去ログ - 玄「ユキさん、お覚悟なのです!」ユキ「返り討ちです」
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6:omochi ◆/Pbzx9FKd2
2016/08/02(火) 21:05:18.01 ID:vsSJF3kr0

玄「真屋さん… これ… これを外して下さい…!」


身をよじってユキに訴える玄。

彼女は、下はスカートを身につけていたが、上は全裸で・・・ その豊満で美しいおもちの先端には… 洗濯ばさみのようなバイブレーションがつけられていて、細かく振動を続けていた。


ユキ「・・・玄さん、お願いの仕方は教えましたよね…?」


ユキの目は瞳孔が開き、完全に据わっていた。


玄「・・・ユキ様… お願いします。 どうか、もう、許してください…」ポロポロポロ

ユキ「・・・あはぁ・・・ たまりません・・・!//////」ペロペロ


玄の目から溢れる涙を舌で舐めとると、ユキはようやくバイブを外してやった。

ずっと振動を与えられ続けていた玄の桜色の両乳首は、ぷくぷくと膨れ上がり、まるで何か対になるものを求めているかのようだった。


ユキ「あ・・・ふぅ・・・///」パクッ

玄「ん…!/// あっはぁっ!?///」=3


ユキがその乳首を口に含むと、玄は大きく身をよじって体を後ろにのけ反らせた。


玄「あ、んん! あっん んんんっ! うううううううぅぅ―――――っっ!!!」=3=3


バイブにより敏感にさせられていた乳首を柔らかい舌で刺激された玄は、あっという間に一回目の絶頂を迎え、体を痙攣させながら、股間から快感の証の雫をほとばしらせていた。



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