過去ログ - モバP「フレデリカにキャラを追加したい」
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59: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:04:08.54 ID:2l7BO6J90
志希「あの時はまゆちゃん、なんというか…思いっきりトリップしちゃってたよ、うん」

周子「そ、そんなことが…こんなお願い、しちゃってだいじょーぶだったのかなー…」

周子「内心嫉妬の炎で怒り狂ってるんじゃ…」
以下略



60: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:05:24.69 ID:2l7BO6J90
フレデリカ「でねー?この間選んで貰った服、プロデューサーにも褒められちゃってさ〜」

まゆ「うふふ、それは良かったです♪」

フレデリカ「ほらプロデューサー、先週のバラエティ番組の撮影!あの時の服、何を隠そうまゆちゃんに選んで貰ったのだ〜!」
以下略



61: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:06:01.33 ID:2l7BO6J90
まゆ「Pさんのお洋服も見てあげましょうか?今度一緒にお買い物にでも…♪」

フレデリカ「おっいいねー!たくさん選んで貰ってマユコレしちゃおうよ、マユコレ!」

フレデリカ「まゆちゃんがプロデューサーに選んだ服でファッションショーするの!」
以下略



62: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:07:30.39 ID:2l7BO6J90
まゆ「しかし、どうしてまゆなんですかぁ?確かにまゆ、お料理は好きですけど…」

まゆ「他にもお料理のできる子はいますよね?」

周子「確かに…葵ちゃんなんか料理人の娘だしね」
以下略



63: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:08:25.13 ID:2l7BO6J90
まゆ「うふふ…まゆ、お掃除もお料理も、Pさんのために頑張ってるんですよぉ…?」

P「おう、いつもありがとな」

まゆ「Pさんは、家庭的な女の子、好きですかぁ?」
以下略



64: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:09:42.32 ID:2l7BO6J90
周子「というか、今更だけどよくそんなノリでプロデューサーなんてやってられるね…」

志希「むしろこんなだからじゃない?担当してる子、あたし達以外はほとんどパッションの子たちだし」

志希「あの子たちの元気について行くには、プロデュースする側も多分体力必要だからね、にゃはは〜」
以下略



65: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:10:38.80 ID:2l7BO6J90
フレデリカ「ねーねー!プロデューサーは、パッションPさんなんだよね?」

P「ん?まあ、そうなのかな、担当の子の比率考えるとそうなのかもしれん」

フレデリカ「でもでも、プロデューサーはハゲてないよねー!アマゾンの熱帯雨林って感じ!」
以下略



66: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:11:25.56 ID:2l7BO6J90
志希「髪の毛の性質は遺伝するらしいけど、家族にそういう人はいるかな?」

まゆ「えーっと、確か、お爺様が結構薄かったような…」

P「そうだな、母方のじーちゃんはハゲてるわ」
以下略



67: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:12:12.44 ID:2l7BO6J90
志希「てっきりストーカーさんかと思ったよ、あたし〜」

まゆ「もう、さすがにまゆもまだ、実家にまでリサーチには行ってませんよぉ」

P「以前俺の子供の頃の話になってな、まゆが昔の写真を見たいって言うから持って来たんだ」
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68: ◆Izo656tUCg[saga]
2016/08/04(木) 01:14:51.90 ID:2l7BO6J90
フレデリカ「ゲーハーが遺伝するなら、もしかしてプロデューサーもゆくゆくは?」

P「お、おい、冗談でもやめろよ…俺はフサフサでいたいんだからな!」

志希「どうだろうねー?熱帯雨林も今や砂漠化の波に呑まれてるワケだし?」
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