過去ログ - 【モバマスSS】お題は星の数だけ 8夜目
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101:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 21:41:52.05 ID:grfEaqZh0
「あ、藍子? 落ち着こう……な?」

にこにことしているが、まったく目が笑っていない

「私は落ち着いていますよ?」
以下略



102:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 21:48:55.24 ID:grfEaqZh0
「これで上書きできましたか?」

……本当にマーキングだったようだ

「上書きも何も、俺には藍子の匂いしかしないさ」
以下略



103:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 21:56:00.37 ID:grfEaqZh0
「ただいま戻りました」

事務所へ帰ると茶色い物体が高速でとびかかってきた

この外ハネの髪型は……
以下略



104:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 21:59:05.56 ID:grfEaqZh0
「プロデューサーはつれないなぁ」

つれるとかつれないとかの問題じゃありません

「とにかく離れなさい!」
以下略



105:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 22:04:52.07 ID:grfEaqZh0
藍子……? 

「お疲れ様です、プロデューサーさんっ♪」

にこにことしながら仁王立ちをされている、藍子……さんがいた
以下略



106:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 22:11:47.20 ID:grfEaqZh0
「むぅ……鼻の下が伸びてましたっ!」

いけませんでした……

「やっぱり男の人は胸の大きな人が好きなんですね……」
以下略



107:名無しNIPPER
2016/08/06(土) 22:14:49.46 ID:grfEaqZh0
「本当ですか? ……えいっ!」

可愛らしい声と共に藍子が飛び込んでくる

「ど、どうですか?」
以下略



108:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 22:18:58.17 ID:grfEaqZh0
「ばかっ! プロデューサーさんのばかっ!」

これでもかと叩かれているが全く痛くない

「藍子、よく聞いておくれ」
以下略



109:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 22:27:10.13 ID:grfEaqZh0
「プロデューサーさん……」

よし、これで大丈夫だろう

「じゃあ……もっと、ぎゅって、してください」
以下略



110:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 22:36:24.93 ID:grfEaqZh0
「奏、なんで俺の言う事を聞いてくれないんだ」

くそっ、この未成年に見えない小娘め

「あら、私は条件付きでと言っただけよ」
以下略



111:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 22:39:26.02 ID:grfEaqZh0
ギャップ萌えか? クールがやると耐えられないんだよ

「ふ、ふん……意気地がないのね」

そういうフリするの!? お前懲りてないないじゃん……
以下略



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