過去ログ - 提督「艦娘と花騎士の」ナズナ「交流始めました!」
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261:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:09:44.77 ID:PK1r/H6a0



アブラナ(…ったく、何なのよあいつ。いきなり喧嘩腰で話しかけてきて)

以下略



262:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:10:26.01 ID:PK1r/H6a0
(鎮守府裏の岩場)

ザザァーーーン…サラサラサラ

ザザァーーーン…サラサラサラ
以下略



263:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:11:11.45 ID:PK1r/H6a0



ブクブクブク…

以下略



264:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:11:41.59 ID:PK1r/H6a0




ザバーーーン!!
以下略



265:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:12:22.09 ID:PK1r/H6a0
叢雲(全く、何なのよあの子は。本当に礼儀がなっていないわ)スタスタ

叢雲(しかも人の話を全く聞かないし。だいたい私を何だと思っているのよ)スタスタ

叢雲(…まぁ、私も少し言い過ぎたところはあるかもしれないけど)スタスタ
以下略



266:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:13:01.78 ID:PK1r/H6a0
イ級「ググゥ…ッ」

アブラナ「くっ…あたしだって、花騎士の端くれなんだから!!なめるんじゃないわよ!!」ブンッブンッ

イ級「」カキーンカキーン
以下略



267:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:13:43.42 ID:PK1r/H6a0
叢雲(艤装展開)「まったく。あんたもほとほと世話が焼けるわね」

叢雲「ただ生意気な口を叩くならまだしも、こんな深海棲艦を相手にしようとするなんて」

アブラナ「なっ…生意気は余計でしょ!!あたしだって花騎士の端くれなんだから!!」
以下略



268:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:14:42.86 ID:PK1r/H6a0
叢雲「さぁて…そこの不届き者。酸素魚雷を食らわせようかしら?」

イ級「グゥゥ…グアァァ!」ドーンドーン

叢雲「ふんっ」カキンカキーン
以下略



269:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:15:36.43 ID:PK1r/H6a0
叢雲(艤装収納)「ふぅ…ま、当然の結果よね」

アブラナ「あ、あの……」

叢雲「何?不満なの?」
以下略



270:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:16:12.33 ID:PK1r/H6a0
叢雲「…まぁ、いいわよ。今回は私がたまたま近くにいたから助けに来たけど」

叢雲「次、同じことがあったら承知しないからね!」

アブラナ「うん。…助けてくれてありがとう」
以下略



271:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/16(火) 17:16:39.62 ID:PK1r/H6a0


(数日後・間宮)

浜風「…で、2人は仲良くなったってわけですか?」
以下略



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