過去ログ - 提督「艦娘と花騎士の」ナズナ「交流始めました!」
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509:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:38:26.22 ID:ZsjUUgnG0
【如月&イベリス編】

如月&イベリス
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510:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:39:06.42 ID:ZsjUUgnG0
如月「秋。この鎮守府の皆も、いろんな秋を満喫しているみたいね」

如月「はっちゃんは読書の秋。吹雪ちゃんや朝霜ちゃんはお祭りの秋」

如月「曙ちゃんや赤城先輩にとっては食欲の秋みたいね」フフッ
以下略



511:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:39:37.00 ID:ZsjUUgnG0
如月『司令官?』

提督『うん?如月ちゃんか。こんな夜中にどうしたんだい?』

如月『今日の夜戦、如月も一緒に行かせて。ねっ?』
以下略



512:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:40:03.88 ID:ZsjUUgnG0
如月『司令官、見て見て、この輝く肌』

提督『お、入渠ドックから上がったんだね。お疲れ様』

如月『あはっ、そうよ。もっと近くで見てもいいのよ』
以下略



513:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:40:31.30 ID:ZsjUUgnG0
如月『司令官。艦隊、戻ったわ』

提督『ん、遠征お疲れ様。いつもありがとうね』

如月『司令官ったら…うふふ、ありがとう。好きよ』
以下略



514:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:41:00.76 ID:ZsjUUgnG0
如月「…んうぅ〜、思い出すだけでじれったくなっちゃう」

如月「はっきり『好き』って伝えてもダメだったなんて…」

如月「…もしかしたら荒潮ちゃんとかぶってるからかもしれないけど」
以下略



515:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:41:38.86 ID:ZsjUUgnG0
イベリス「あったりまえでしょ?かまってほしいなら誘惑しちゃえばいいじゃない」

イベリス「アナタの大好きな人なんでしょ?」

如月「そ…それはそうだけど…」
以下略



516:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:42:11.24 ID:ZsjUUgnG0
イベリス「ちなみに私だったら、谷間を思いっきり強調した服を着ちゃいまーす。あ、もちろんブラはなしね!」

如月「え、ちょ、ちょっと////」

イベリス「そして提督の肩を揉むと見せかけて、首の後ろなんかに胸をわざと押し当てたりー」
以下略



517:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:42:38.72 ID:ZsjUUgnG0
如月「き、如月だってそのくらいのことはできるわよ!!///」プンスカ

如月(…確かに胸部装甲のサイズは負けるけど)ボソボソ

イベリス「? なんか言った?」
以下略



518:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/10/05(水) 23:43:31.12 ID:ZsjUUgnG0
イベリス「ん?別に恥ずかしがることないよ?生き物として当たり前の反応だもん、恥ずかしいことなんかないよ」

イベリス「バストが恥ずかしかったらヒップや太ももでもいいよ。ま、それは人それぞれだけど」

イベリス「相手に火が付いたらあとは流れに身を任せつつ、ガンガン焚き付けていって〜〜〜(以下憲兵の検閲により削除)」
以下略



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