過去ログ - 提督「艦娘と花騎士の」ナズナ「交流始めました!」
1- 20
82:1 ◆k8XKo5MDjg[sage saga]
2016/08/06(土) 21:22:51.15 ID:rbCyQ3Kp0
ウサギノオ「あ…あはは…そうか…そう…だよね」

ウサギノオ「うーちゃん一人では敵わなくても、みんなで力を合わせて立ち向かう…」

ウサギノオ「考えてみたら、わたしもいつもススキと一緒に力を合わせてきた…んだよね…」ジワァ
以下略



83:1 ◆k8XKo5MDjg[sage saga]
2016/08/06(土) 21:41:36.07 ID:rbCyQ3Kp0
(間宮)

加古「どうよ、そろそろ落ち着いた?」

ウサギノオ「う、うん…ありがとう、みんな…」
以下略



84:1 ◆k8XKo5MDjg[sage saga]
2016/08/06(土) 21:42:03.93 ID:rbCyQ3Kp0
青葉「そういえばウサギノオさん、先ほどススキさんとおっしゃっていましたよね」

青葉「そのススキさんという方は、ウサギノオさんの大切なお友達なんですか?」

ウサギノオ「あ…うん、そうだよ。騎士養成学校時代からの親友なんだ」
以下略



85:1 ◆k8XKo5MDjg[sage saga]
2016/08/06(土) 21:56:08.04 ID:rbCyQ3Kp0
弥生「恋しくなったのなら会いに行けばいいと思うけど」

ウサギノオ「ううん。あの子、遠征に出かけてて。いつ戻ってくるかわからないんだ」

ウサギノオ「あの子のいない騎士団にいても仕方がなかったし、それでこの鎮守府に来たんだけど…」
以下略



86:1 ◆k8XKo5MDjg[sage saga]
2016/08/06(土) 21:56:37.56 ID:rbCyQ3Kp0
卯月「うーちゃんも司令官によくイタズラするけど、大抵の場合は司令官は笑って許してくれるぴょん」

卯月「イタズラで人を笑顔にできるのなら、うーちゃんにもできないはずはないぴょん」

卯月「ただ、ウサギノオちゃんも知ってるかもしれないけど、うーちゃんはイタズラのバリエーションが少ないから…」
以下略



87:1 ◆k8XKo5MDjg[sage saga]
2016/08/06(土) 21:57:06.21 ID:rbCyQ3Kp0
青葉「ウサギノオさん、寂しいならいつでも青葉たちを頼っていいんですよ?」

青葉「ここには提督はもちろんのこと、卯月さんや弥生ちゃんや加古ちゃん、ううん、もっとたくさんの子たちがいます」

青葉「せっかくこの鎮守府にいらっしゃったんですし、ここのいいところ、もっと知ってほしいです!」ニコ
以下略



88:1 ◆k8XKo5MDjg[sage saga]
2016/08/06(土) 21:57:35.16 ID:rbCyQ3Kp0
加古「しゃーねーな。今日はあたしの奢りだ!みんな好きなもん食え!!」

一同『おーっ!!』

卯月「よっ、加古さん太っ腹ぴょん!!」
以下略



89:1 ◆k8XKo5MDjg[sage saga]
2016/08/06(土) 21:58:41.65 ID:rbCyQ3Kp0
なんだか無駄に長くなった上に最後無理やりな終わり方になってしまいました。申し訳ない


今日はひとまずここまでです。


90:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/07(日) 08:13:47.34 ID:idlCn6No0
おはようございます。
少し調べましたがスレ主はsageいらないんですね。スレが大分下がってしまっていました。
ひとまず本日の分「加古&ヒノキ編」投下です。


以下略



91:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/07(日) 08:14:52.32 ID:idlCn6No0
加古「え…えと、えと」

加古「落ち着け、落ち着けあたし。落ち着いて素数を数えるんだ」

加古「えーっと、1、2、3、5、7、9、11、13、…キリねーややめよ」
以下略



92:1 ◆k8XKo5MDjg[saga]
2016/08/07(日) 08:15:21.87 ID:idlCn6No0
ヒノキ「うぅん…はちみつケーキ…」← 寝ぼけ眼で加古を凝視しつつ

加古「はちみつケーキ?あたしが?」

ヒノキ「」フルフル
以下略



638Res/304.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice