過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 姫子「第二十二話!」
1- 20
183: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/09/23(金) 23:09:47.37 ID:vZtmQdCEo
―― バイト中、衣と話をしました。シナリオが進行します。


京太郎 「衣さんどうぞ」スッ

衣 「わーい」

京太郎 「ハギヨシさんも久し振りですね」

ハギヨシ 「今月入ってから都合が合いませんでしたからね。衣様に時間がある日は須賀君が不在の日でしたし」

衣 「きょーたろー!衣も『さいじょーきゅーせー』になったぞ!」

京太郎 「ハ、ハハハ……」

京太郎 (どう見ても高3には見えないんだよなぁ……。それに高3ってことは今年18歳になるのか……)ゴクリ

ハギヨシ 「……駄目ですよ、須賀君」

京太郎 「す、すいません!」アセアセ

京太郎 「龍門渕の皆さんはお変わりないですか?」

衣 「うんっ!きょーたろーはもうこっちに来ないのか??」

京太郎 「そうですね…、今年に入って久さんが抜けて大会あって、そして後輩も入ってきてバタバタしてて……」

京太郎 「それに、ハギヨシさんが色々調べてくれた事も気になったってのもあります」

ハギヨシ 「正直不明な点が多過ぎて何とも言えません。それに、あれ以上は外部の者である私には調べようもありません」

京太郎 「ただ、俺にデメリットは何も無いんですよ。行かなくなったけど特に何も言われなかった。何故か俺の自由にやらせてくれる」

京太郎 「もしかしたら何かに利用されてるだけなのかもしれませんが、俺も逆に利用するのもアリかなって思う事もあるんです」

京太郎 「だから、時間ができたらもう一度色々回ってみることも検討してます。良い特訓になるのは間違いないですから」

衣 「きょーたろーならいつでも歓迎だぞ」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/726.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice