過去ログ - 【モバマスSS】仁奈「わらしべ長者の気持ちになるですよ!」ちひろ「え?」
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31:名無しNIPPER[saga]
2016/08/07(日) 21:53:59.23 ID:hHGV/Gmd0
まゆ「あらあら、どんどん…余計なものが増えていく」ギリリッ

凛「醜い争いだね」ギリリッ

響子「仁奈ちゃん達がこわがってるのに、ダメなお姉ちゃんたちですね。プロデューサーさんにも、嫌われちゃいますよ」ギリリッ


ちひろ(凛ちゃんがまゆちゃんの、響子ちゃんが凛ちゃんの、まゆちゃんが響子ちゃんの、それぞれ全力の右こぶしを左手で受け止めたまま、固まって動けなくなっている…そんなトライアドムリデスが、言えたことじゃないでしょ)


かな子「でも、響子ちゃんのクッキー美味しいね〜」ヒョイパクヒョイパクヒョイパク

響子「ちょっと!? いつの間にやってきて、何で勝手に食べてるんですか!」

かな子「え!? だって、ここにあるから…それに、ケーキ焼いてきたから大丈夫だよ〜♪」

響子「そういう問題じゃないんです!!」(1.98kg→1.15kg)

ちひろ「うう、まだ他の子が来そうね…」


 〜


みりあ「は、はわわ…何だかすごいことに…なっちゃったね。プロデューサー、大人気だなぁ」

仁奈「…うう…」プルプル

みりあ「仁奈ちゃん?」


 〜


千枝「千枝は、そんなにお金をもってないし、学校もあるから毎日遊ぶお約束はなかなかできないし、そんなにすごいものじゃない、けど…千枝にとって大事なものを、あげまず! それよりも、プロデューサーさんとの大事な思い出がほしいから」

 スッ⊃学校や仕事で使っていた大事な楽器(ピアニカとリコーダー)

志希「ハスハスハス…うーん、何だか危険であまぁ〜い匂いで濃くて、頭がクラクラしちゃ〜う! で・も? もっと…プロデューサーからも、こんな匂いをふかぁく感じてみたいから、それちょだぁ〜い♪」

 スッ⊃1日1グラムで何だか幸せな気持ちになれる粉薬1年分

ありす「まったく、皆さん不謹慎です! そんな不明確で何をするか分からない覚書を、どこまで信用しているんですか! まあ、本物ならうらやま…んんっ! それについては私からプロデューサーさんにしっかり確認しておきますから、私に預けてください。結果はまた報告してあげます。ただ、それでは仁奈さんがかわいそうですから、こちらを差し上げましょう」

 スッ⊃橘流特製イチゴスープパスタ

智絵里「あ、あの…LINEでは、何も言えなかったけど…わ、私も! プロデューサーさんとの時間が、ほしくて…だから、よかったらお願いします。こんなもの、ですけど…私とプロデューサーさんとの今までの大切な、思い出…です。これから、もっと大切な思い出を、作ってもらえるなら…」

 スッ⊃プロデューサーが集めてくれた四つ葉のクローバー集182枚(採取日時・場所記録付)


 ………


 ワーッ!\ワタシデス! チガウヨ! ミクヤデ! ユキネエサンドコジャ! ユルシマセン! アイオライトブル-! ブットバズゾ☆ 1.15kg→0.43kg フェェーン! ワカラナイワ! ランコチャンナカシタノダレ!?/ギャーッ!





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