過去ログ - 諸星きらり「も、諸星…きらり、です…」モジモジ 双葉杏「双葉杏です」キリッ
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946: ◆ANd3OIQDx2[saga]
2017/03/05(日) 20:14:36.68 ID:OYU+qV2U0

〜箸休め:時はオカルトも流していく〜

『………村は…?わっちの村は、どこじゃ…?』

『みな…どこへ…?』

『………救われた筈だ…わっちの…私の犠牲で村は…救われた筈なのに………!!!!!!』

『 ど う し て ッ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 』





あの子『どうしてだっ!?』

小梅「っ!?」ビクッ!!

あの子『あっ…ごめん、寝てた?』

小梅「ん…ちょっとウトウトしてただけ…どうしたの?」

あの子『いやね、五十嵐ちゃんと一緒に年明けの全国オカルト会に行ってきたんだけどさ…』

あの子『知名度低すぎて、全然発言権貰えないのさ!!』

あの子『うぐぐ…七不思議なのに、オカルト会のカーストは未だに下の方だなんて…』

小梅「まぁ、実力はあっても会社内って言う小さなハコの中じゃ、知名度も上がらないでしょ…」

小梅「それに七不思議だって、最近は下火って言ってもいまだ健在の『金次郎』とか…」

小梅「今でもメジャーな『花子さん』や『音楽室の肖像画』みたいなレジェンドもいるからカースト上位な訳であって…」

小梅「『口裂け女』みたいに大々的にしないと」

あの子『口裂けはやり過ぎなんだよ!!八尺なんてぽっと出のインチキ妖怪じゃないの!!』

小梅「最近はインターネットですぐ流行るからね…」

あの子『だからって、都市伝説ならまだしも土地伝説に負けるのは納得いかない!!』

小梅「何の土地伝説?」

あの子『ガゲクイ』

小梅「これまたドマイナーなものに負けたね…」

あの子『これじゃぁうちの七不思議消滅の危機だよ!!』

小梅「………別に、無くなってもよくない?」

あの子『だだでさえ知名度無いんだから、私達七つが協力でもしないと発言権なんて貰えないわよ!!』

小梅(なんの発言したいんだか…どうせ何も考えてないんだろうけど…)

あの子『はぁ…これじゃぁこの先の未来も心配だわ…』

小梅「………あ、未来…」





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