過去ログ - 少女「ボクはキミの抱枕にされるために従者になったわけじゃないぞ!」
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6: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2016/08/07(日) 22:20:36.66 ID:Z/qsBBHEo

少女「う……来ちゃう…あっ、あっ」

少女「う、う、あぁぁ…」

ぞわぞわとしたものが体の内側からこみ上げてきて、全身が炎につつまれたように熱くなる。
だけどそれは痛みではなくて、快感にも似た刺激。


そして膨れ上がったボクの魔力は音もなく静かに大爆発を起こして、周囲10メートルほどのなにもかもを吹き飛ばし、
気づいたときにはボクを取り囲むように大地に大きな穴ぼこができている。


少女「はぁ…はぁ…今月も終わった…」


こんな秘密誰にも知られるわけにはいかない。
町中で爆発しようものなら、きっとみんなに化物として怖がられて、投獄されるかあるいは殺されてしまうだろう。


 


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