過去ログ - 【ラブライブ】海未「人生ちょっとの勇気と情熱でしょう」【IF】
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42:名無しNIPPER[sage saga]
2016/08/08(月) 11:31:09.73 ID:BC7VO1cs0
「ところで…なぜ私の名前を…?」

流れる涙を拭いながら訊いてみた。

「貴女の胸がそういってるのよ」
以下略



43:名無しNIPPER[sage saga]
2016/08/08(月) 11:54:58.20 ID:BC7VO1cs0
卒業式は、やはりあまり話しはせずに終わりました。

ここにはもう私の居場所は無い。

なぜならジムでツバサ、英玲奈、あんじゅが待っているのですから。
以下略



44:名無しNIPPER[sage saga]
2016/08/08(月) 11:56:37.87 ID:BC7VO1cs0
彼女達はひとつ学年が上で1年生の時、芸能学科はアイドルに関しての力入れが足りなく

それを知ったツバサは率先して学院長に交渉と討論を繰り返す果てに検討まで持っていったそうです。

活動ができるまでの暇潰しであの公園にきたところたまたま私が居たと言う事でした。
以下略



45:名無しNIPPER[sage saga]
2016/08/08(月) 11:57:55.61 ID:BC7VO1cs0
私は久しぶりにワクワクしました、彼女達が大舞台で活躍するのを、人々をどれだけ魅了するかを。

「あぁ海未か、丁度良かった頼みごとがある」

「なんでしょう英玲奈?」
以下略



46:名無しNIPPER[sage saga]
2016/08/08(月) 11:59:31.00 ID:BC7VO1cs0
完全に困った私はなんとしても断ろうと口を開こうとしたが

また、人差し指で押さえられた。

あの時のように。
以下略



47:名無しNIPPER[sage saga]
2016/08/08(月) 12:02:42.07 ID:BC7VO1cs0
私は稽古があるといってトレーニングは休ませてもらい

外へと出るとそこには人集

なぜなら『ラブライブ!』を優勝したA-RISEの3人がモニターに大きく写り、UTX学院を宣伝しているからだ。
以下略



48:名無しNIPPER[sage saga]
2016/08/08(月) 12:05:47.44 ID:BC7VO1cs0
『意思疎通できなくなっても、姿が見えなくなっても、必ずどこかで繋がっているから』

『ふとしたことで思い出す時がくる筈よ、お互いにね。』

かつてツバサに言われた言葉が頭の中で反芻している
以下略



49:名無しNIPPER[sage saga]
2016/08/08(月) 12:11:27.33 ID:BC7VO1cs0
お疲れ様でした
海未ちゃんの厨ニ病と
ツバサのイケメンさが書きたかったのです
結局話の内容的に何伝えたいか駆け足で書いたからぐちゃぐちゃかもしれないけど

以下略



50:名無しNIPPER[sage]
2016/08/08(月) 12:16:38.73 ID:rAMMaQphO
は?
うみつばは?


51:名無しNIPPER[sage]
2016/08/08(月) 13:16:46.01 ID:z9WC/oCro



52:名無しNIPPER[sage]
2016/08/08(月) 13:51:36.72 ID:8E7CGbpuo
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