過去ログ - みほ「釣りガール、続けてます!」
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15: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/08(月) 23:26:07.24 ID:T+DhBd/70
〜後日
沙織「ねぇ!聞いて聞いて!私釣りの師匠ができたの!」
華「まぁ、それはよかったですね…もし釣り物が合うときは私にもご紹介くださいね?」
みほ「師匠って…沙織さんに必要なのかな…?」
優花里「まぁ、要するに釣り友達ができた、と」
沙織「うん、でも釣りだけじゃなくっていろいろ人生経験も豊富でねー!やっぱり大学生ってオトナだよねぇ〜、ふふっ!」
みほ「オトナって…とうとう沙織さんにもそんな時が…うーん、いつものパターンなような気もするけど」
麻子「…あの人を大人と評するのはいろいろと不都合があると思うんだが」
優花里「冷泉殿ご存知なのですか?」
麻子「みんな知ってる人だ。まぁ直接話したことはないだろうが…」
沙織「あれ、師匠から電話だ。もしもしー?」
???『沙織ちゃーん!今度の金曜空いてるー?またフラれちゃったの…なぐさめてよぉ〜!』
沙織「あらら…ファイトですよ師匠!男なんて魚の数ほど居るんですから!」
華「あー…そういうところで気が合ったんですね…」
沙織「って言うかちょっと遊びに来すぎじゃないですか?単位とか大丈夫?ダメですよちゃんとしないと!」
???『はぁい♪だいじょぶだいじょぶ、私特待生だから!単位なんかより沙織ちゃんと会うほうが大事っ♪』
みほ「なんだか危ない気配がする…」
優花里「えっ、ど、どのような!?」
華(みほさん、自分の事には鈍感なのに…)
沙織「やだもー!そういうのは男の人に言われたいのにぃ〜!」
???『えー?私ならいつでも言ってア・ゲ・る・ぞっ?♪』
みほ「誰なのこれ…ちょっとその大学とやらに知らせたほうがいいんじゃない?」
優花里「普通に仲良しな会話なのでは…?」
華「いえ、少々行き過ぎかと思われます。麻子さん、どなたなんですか?」
麻子「はぁ、そんなことは私もとっくにやっているんだが…大学選抜のアズミとかいう奴だ」
みほ優花里華「「「えっ」」」
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お久しぶりです!秋山優花里です!今回はソルトルアーと言えばこれ!シーバスフィッシングをお送りしました。>>1はメタルジグ原理主義者
なのであまり実践に基づいたことはお伝えできませんでしたが、フックを曲げるほどのパワーと水面を跳ね回るあの姿には否応がなしにテンシ
ョンが上がりますね…みなさんも最も身近なターゲットであるシーバスにぜひトライしてみてください!
ここからは番外編です!よかったらお付き合いくださいね。
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