17:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:46:37.23 ID:8vpRp6Ed0
緑谷「よいしょっと」ストン
麗日（ああ、今度は座ったデク君の膝の上に乗せられてる///）
18:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:47:34.44 ID:8vpRp6Ed0
麗日（でも、シャワー掛けられながら背中あたりをさすられて…）
麗日（気持ちいい〜）ふにゃ〜
19:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:48:37.26 ID:8vpRp6Ed0
風呂場前
20:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:49:49.43 ID:8vpRp6Ed0
緑谷「暴れないで！痛くないでしょ？すぐ終わるから！」
麗日（そんなこといったってぇええ！！！そこ人にさわられるの初めてでぇ！！！）
21:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:50:32.47 ID:8vpRp6Ed0
口田「」ブンブンブン！！！！
飯田「何？ここはさっさと退散すべき？緑谷君に任せるべきだと？」
22:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:51:29.82 ID:8vpRp6Ed0
風呂場
23:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:52:25.22 ID:8vpRp6Ed0
緑谷「」仰向け倒れ
麗日「」のしかかり
24:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:53:43.16 ID:8vpRp6Ed0
数分後
緑谷「はっ！」
25:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:54:48.50 ID:8vpRp6Ed0
その後、僕は待たせてしまった飯田君と甲田君に猫は逃げられてしまったと話した。
飯田君はそうか、仕方ないなって言ってくれたけど、口田君は顔を真っ赤にして僕と目を合わせてくれなかった。なんでだろう？
26:名無しNIPPER[saga]
2016/08/09(火) 23:55:39.74 ID:8vpRp6Ed0
以上です。
ありがとうございました。
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