過去ログ - 瞳子「その手に、乗せられて」
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5: ◆pdkDwyOMVs[saga]
2016/08/10(水) 03:39:43.77 ID:32EA8YsJo

P「あー、ダメだ、どっかで集中管理してるみたいです」

瞳子「それなら、仕方ないわ…」

P「温度上げてもらえるようにお願いしてきますね」

瞳子「ううん、いいの。今日は猛暑日だし、寒がってるのは私だけなんだから… 少しくらい、我慢しなきゃ」

P「いや、よくないですよ!瞳子さんは、お…… ウチの、大切なアイドルなんですから」

瞳子「でも、あちらさんだって大切な社員さんたちでしょう?」

P「いや、それは、そうですけど……」

瞳子「……」

P「(やっべ、ついうっかり『俺の大切な』って言うところだった)」

瞳子「(”お……”ってなにかしら…?)」


P「あー、とりあえず、場所変わりましょうか。こっち側なら冷房の風があんまりあたらないですし、俺が壁になるんでマシだと思います」

瞳子「ありがとう、そうするわ…」




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