18: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:29:12.81 ID:kIOH9r2y0
ぷち愛海「この感じ! わかる! 今ならあたしがどうするべきか! 心さんのお山を登って魂が理解したの!!」グルグル
グルグルと回る渦のような状態を愛海の瞳は一瞬見せたが、今の愛海の大きさもあってそのことに気付く者はないない。
芳乃「しかし愛海ー、いまのそなたがいつものことをすればー、まわりに及ぼす悪しき影響はー」
ぷち愛海「悪いことなんてなにもないよ! ほら、心さんを見てよ!」
モバP「なんだよ、正直いまのはぁとさん見るの結構ヤベえんだけどなにが……」
心「――……あれ? なんだかすっごい身体が軽くなった☆」スクッ
乃々「……え? あ、あの、心さん……大丈夫なんですか……?」
心「いやーそれがね、最初愛海ちゃんに触れられて訳わかんなくなってたんだけど、少し前からいきなりそういうのがなくなってぇ〜♪」
さらに心はその場で突然ストレッチを開始すると、腰の動きや肩の動きに感動した様子を見せる
心「うっわ!! うっわ!! 調子悪かった肩とか少し痛かった腰がもう全然痛くない!! 微妙に二日酔いだったのも治ってるっ!!」
モバP「なんだ、と……」
心「なにこれすっごぉい♪ はぁと、こんなに超スウィーティーな感じで身体が動かせるのはじめてなのぉ☆」ピョンピョン
ぷち愛海「ほらね! 悪いことなんてなかったでしょ!」
心「やぁん♪ 愛海ちゃんありがとっ! 今ならどんなお仕事でも完璧にできちゃうぞ☆」
モバP「そいつは良かった……いやいやまてまて! 結果だけ見て流されそうになったが途中のことは流石に見過ごせねえからな!?」
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