24: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:42:59.26 ID:kIOH9r2y0
芳乃「それだけ、っぁ……でなくー……おそらく、はっ♡ ……もと、にも、もどせ――んんんっ〜〜〜〜♡♡」ビクンビクンッ
モバP「それだけ聞けば十分だ、今は無理するんじゃねえ」
芳乃「し、しかし……いそがね、ばー……♡ このような、力、むせいげんに、使えば……あっ♡ もとにもどった、とき……ぃ♡」ビクンッ
モバP「反動がヤバイ可能性があるのか……!」
芳乃「……(コクコク♡)」
ここで会話が難しくなったのか、芳乃は口を閉じて頷くだけに留めると、あとは必死に身体に与えられたお山登りの影響に耐え始める。
乃々「……芳乃さん……」サスサス
モバP「さて……とにかくうちに所属してる連中の中で携帯持ってない奴らにも連絡しにいかねえと……」
乃々「あ、あのプロデューサーさん……」
モバP「なんだ?」
乃々「もりくぼはなにも出来ません……だから祈っておきます……愛海さんを無事に止められますようにって……」
モバP「おう、ありがとうな。それじゃ、行ってくるわ」
乃々「き、気をつけて……」
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