過去ログ - 愛海「いよいよ山の日だーっ!」
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35: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 12:16:02.44 ID:kIOH9r2y0

愛海「ち、違うよ!? ほ、ほら、その後の状態のことだってば! 皆元気になってたでしょー!?」

モバP「ああ……結局愛海が山登りした連中に話聞いてみたが、全員体の調子がすこぶる良くなってたもんなぁ」 

愛海「だ、だからね、いつも迷惑かけちゃってるプロデューサーの身体を少しでも元気にしたかったなー……なんて――いったっぁ!!」ビクッ

モバP「はははっ! 気持ちは嬉しいが、愛海がそんな状態になるなら俺は必要ねえな」

芳乃「ふむー、しかし愛海の身体に反動がくるのはお山登りをしすぎるためでありー、そなた1人が引き受ければあるいはー」

乃々「……山の日にはプロデューサーさんがずっと愛海さんの相手をしていれば問題ないってことですか……?」

芳乃「可能性としてはー」

モバP「……てか待て芳乃、まさか今後は毎年昨日みたいなことが起きるってことなのか!?」

芳乃「愛海の身体から力を引き剥がした時ー、強大なる意志を感じましてー、おそらくはー来年もまた同じことが起きるかとー」

愛海「うええ!?」

モバP「そりゃめんどくせえな……とりあえず今から準備はしておくとして……しゃーねーな……愛海っ!」ガシッ

愛海「はひ!?」

真剣な眼差しで愛海を見つめたプロデューサーは、来年の予防策を宣言する。



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