過去ログ - 一護「強くてニューゲーム…だと…」
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2:名無しNIPPER
2016/08/15(月) 01:44:44.20 ID:sW2EvMw40
藍染討伐より数ヵ月後
〜黒崎家・一護の部屋〜
一護「…あー、よく寝た。外が暗いな、そんなに寝てなかったのか?」
一護「今は夜の七時か」
一護「そういや俺こんな服着て寝てたっけ?代行証は…あるな」
一護「さてと、晩飯食ってさっさと寝なおすか。明日はうなぎ屋でバイトだしなー」ザザザ
一護「!?…この感覚は…死神の霊圧…だと…」
一護「どうなってやがる!?俺は死神の力をなくしたはずじゃねえのかよ!?」
ルキア「…」カベカラソローリ
ルキア「…近い」
一護「近い…じゃねえよ!」ドガッ!
ルキア「痛っ!?な、お前今私を叩いたな!?ていうか見え…」
一護「叩いたなじゃねえよ!勝手に部屋に入んなって前にも言っただろ」
一護「それよりもどうなってんだよ?なんでルキアの姿が見えてんだよ!?」
ルキア「!?貴様…なぜ私の名前を知っている?」
一護「んなもん当たり前だろ、そんな簡単に忘れてたまるか」
一護「まさか俺に記憶置換使ってたとかねーよな」
ルキア「記憶置換…そんなことも知っているだと、貴様何者だ!?」ザンパクトウヌク
一護「待て待て何言ってんだよ、俺だよ、黒崎一護だ。元死神代行の。ほれ使えないけど代行証」ペカー
ルキア「代行証?そんなもの見たことないぞ!」
一護(こいつはいつ証明証として役に立つんだよ。イモ山さんとリアクションいっしょじゃねえか)
代行証「ホローウホローウ!!!」
一護「うおおおおおおおう!?!?代行証が反応した!?」
ルキア「なっ!?いきなりなんだ!?…っ!?これは虚の霊圧!?」
一護「虚の霊圧まで感じるぞ。もしかして死神の力が…。だったら!」ゴッ!
一護「代行証が使えた!これ死神の姿じゃねえか!力が戻ったぞ!」
ルキア「普通の人間が死神化するだとっ!それにこの霊圧…、隊長格と同等かさらに上…」
一護「なんだか知らねえけどまずは虚だ!先行くぜルキア!」バッ
ルキア「くっ、待つのだ人間!」
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