過去ログ - 境界線上のホライゾン 男「妖精女王に惚れたから安価で付き合いたい」
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22:名無しNIPPER
2016/08/20(土) 00:28:43.75 ID:JF5ysW8vO
男「オリオトライ先生に聞こう」

男「オリオトライ先生ー」

オリ「あれ?男じゃない。どうしたの?」

男「実は副会長の補佐になりたいんですけど何かアピールできるいい機会はないですか?」

オリ「それならもう少しで英国と公式の商談をするから行ってみれば?政治は口もうまくなくちゃいけないからね」

男「まじですか!ありがとうございます!早速行ってみます!」

オリ「はいはい。頑張んなさいよー」

〜会場〜

男「とりあえず来たはいいけど、
役職付きの誰かに許可もらわないとな。」

正純「」

男「おっ!あそこにいるのは正純じゃん。せっかくだから正純に許可もらおう。」

男「おーい正純」

正純「おっ。男じゃないかどうした?」

男「実は・・・」

正純「なるほどわかった。許可しよう。」

男「よっしゃ!」

正純「ただし。」

男「うん?」

正純「チャンスは今回だけだ。今回はシロジロが別件で不在のため特別に許可する。簡単にいえば、今回失敗すれば今後一切チャンスはないと思えよ。」

男「ようは。上手く行けばいいんだろ?任せろよ。」

正純「ハァ。期待しないでおくよ。」

男「なんでだよ!まぁいいやそれより、今回の貿易のメインは?」

正純「シロジロたちの話によると肉になるだろうとのことだ。」

男「なるほど。英国の加工にかかる時間は?」

正純「お広敷の話だと国全体でやって一週間だそうだ。」

男「それだけわかればいいや。ありがとな。さあやりますか。」

商談〜

男「2週間でどうでしょうか?」

ハワード「3日で。」

男「・・・わかりした。そちらが申しでした3日にしましょう。」

正純「!?」

ハワード「えっ!」



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