過去ログ - 弟「俺が姉貴をこんなに気にするワケがない」
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83: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:13:32.62 ID:cCyEoglho
登校中(姉弟の場合)


弟「あのさぁ」

以下略



84: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:14:23.40 ID:cCyEoglho
姉「こうやって、二人で登校するの久しぶりだね」

弟「あぁ」

姉「小学生いらいじゃない?」
以下略



85: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:15:29.50 ID:cCyEoglho
登校中(双子の場合)


双2「雨だ〜!雨さね〜!雨なのだ!っと」

以下略



86: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:16:17.49 ID:cCyEoglho
双2「それも仲の良いご様子で」

双1「あれは弟君の姉さんだから」

双2「そうなの?」
以下略



87: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:17:56.32 ID:cCyEoglho
弟教室

友「え?何で兄貴がなんで?えぇ?」

弟「朝っぱらから失礼な奴だな」
以下略



88: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:18:45.32 ID:cCyEoglho
友「そんなことより、これ見てくださいよ」

弟「なんだこれ?すげー尖ってるじゃん」

ラミ「尿酸の結晶ネ」
以下略



89: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:19:15.95 ID:cCyEoglho
廊下にて


双2「これはこれは、いい所に」

以下略



90: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:19:56.84 ID:cCyEoglho
双2「乗り越える壁が高ければ高いほど二人の愛は深まっていくってことだよね」ドヤ

弟「全然ちげーよ」

双2「違うの?」
以下略



91: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:20:51.38 ID:cCyEoglho
双2「過保護に育ったせいで双1は引っ込み思案な性格に…」

弟「はぁ…」

双2「世の男子は狼だと、食われてしまうと」
以下略



92: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:21:51.12 ID:cCyEoglho
双2「とにかく君は、双1と付き合っちゃえばいいんだよ」

弟「なぜそうなる」

双2「周囲から付き合ってる様見えてるんだから、それはもう付き合ってるのと変わらない」
以下略



93: ◆1taY4gXS9o[saga]
2016/09/06(火) 22:22:31.96 ID:cCyEoglho
To be continued←
To be concluded


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