過去ログ - 男「色んな異能力」
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12: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/19(金) 01:12:08.37 ID:wm5gIdHZ0
幼馴染「ちょ、ちょっと待って! 何してるの!!」

先生「え、」

男「(幼馴染! 寝ていたはずじゃ!?)」
以下略



13: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/19(金) 01:23:26.74 ID:wm5gIdHZ0
仮面の男「そろそろ……か。少し雲行きが怪しくなってきた…な。」

仮面「本当に例のアレが起こるのはこの街で間違いないんだな。」

少女「間違いない。ボクの『未来を予知する異能』の効果は絶対。」
以下略



14: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/19(金) 01:37:51.72 ID:wm5gIdHZ0
フードを被った人物1「報告が入った。例の計画を実行するべき時がついに来た。」

2「よっしゃぁ! ようやく出番だ。暴れてやるぜぇ。」

3「やめろ、2。お前の持つ『あらゆる物質を消滅させる異能』は少々目立ちすぎる。」
以下略



15: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/19(金) 01:49:58.02 ID:wm5gIdHZ0
男「いやぁ、今日も一日。何事もなく平和に終わったなぁ。」

幼馴染「そうかなぁ?」

男「結局のところさ。異能力なんてのはあっても碌なことにはならないよな。」
以下略



16: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/19(金) 01:55:21.95 ID:wm5gIdHZ0
短いですが終わりです。
本当はもっといろんな異能について書きたかったのですが、途中で

『あ、これ絶対キリないわ。あっても登場人物のネタなくなる』

以下略



17: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/19(金) 01:58:37.96 ID:wm5gIdHZ0
一応、わかるとは思いますが…でてきた登場人物は実は男以外全員、当人が話していた異能を持っていた、という話です。


18: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/19(金) 03:07:21.13 ID:wm5gIdHZ0
おまけ

男 『炎を操る異能』
…文字通り、炎を自在に生み出し操ることが出来る異能。本人の熱耐性も強くなる。実は本質は『熱を操る異能』であり、絶対零度を操ることもできる…という設定。
さらに、『ありとあらゆるものを燃やし尽くす地獄の炎』的なのが覚醒して、敵の能力すらも無効化することができるようになったりもする、かもしれない……
以下略



19: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/08/19(金) 03:43:45.65 ID:wm5gIdHZ0
そろそろhtml化希望出してきます


20:名無しNIPPER[sage]
2016/08/19(金) 08:17:19.76 ID:LfQ72t5R0

血液を操るってので境界の彼方思い出した。
原作続きはよ


21:名無しNIPPER[sage]
2016/08/19(金) 10:47:14.67 ID:slQP45+R0
タッチアンドチェンジトゥーサバ
触れたものを鯖に変える能力
ただし変化できるものの大きさには限度があり、あまりにも巨大すぎるものは部分的に鯖化する



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