過去ログ - 安価とコンマで、昨今のアイドルブームに乗りたい【其の八】
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957: ◆WavyZHXNoU[saga]
2016/09/25(日) 00:28:31.99 ID:RR2g/4Uv0


 好感度 【93/この人となら一緒にやっていけそうだ】


壁P「では…今日はこれくらいにしておきましょうか」

壁P「来週から、一緒にがんばっていきましょうね」

快斗「はい」


壁P「……ところで、快斗くん」

快斗「何ですか?」

壁P「再三の確認になりますが…やや個性的な人がこの事務所には多いので、めげないでくださいね」

快斗「えっ?」

壁P「出会うだけでSAN値を削ってくる混沌の化身やら…」

快斗「はいっ?」

壁P「出会い頭に突撃してしがみついてきて名前を呼びながら甘えてくる永遠のお子様やら…」

快斗「え、えっと…何を?」

壁P「悪戯をするために情熱を燃やしている小さな怪獣やら…」

快斗「怪獣?」

壁P「まあ…それがうちの事務所の問題児ビッグ3ですが、何だか快斗くんは目をつけられそうな感じがするので、念のため」

快斗「…問題児ビッグ3…」

壁P「上手につきあってあげてください。あしらい方などは馴らされていけば分かると思うので」

快斗(あしらい方って何…?)



 名前:周藤快斗 性別:男 年齢:18歳
 体力:3 頭脳:2 精神:2
 歌:2 踊:4 容:5 表:3 演:4
 熱:3 道:3

 好感度:【93/この人となら一緒にやっていけそうだ】
 メモ:ー
 動機:ダンサーの足がかり

 電器屋の息子:電器屋の一人息子。部品調達や、機械修理というちょっと普通じゃない特技の持ち主
 深い執念:人にされた嫌なことをけっこう根に持つタイプ



社長「うぉっほん」

壁P「社長、どうかされましたか?」

社長「うむ…新人はどうだったかね?」

壁P「かなりの逸材と見ていますよ」

社長「うむうむ、そうだろう。わたしが選んだのだからね。はっはっは」

社長「キミの手腕には多大な期待をしているんだ、がんばってくれたまえよ」

壁P「かしこまりました、社長」





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