過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part21)
1- 20
437: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/08/27(土) 01:48:37.12 ID:hdFApX3xo
01010101010101010101010111

「シドニー、あまり急ぐと転びますネー」

「じゃあ転ぶより速く走ればいいんですネー」

「それうまくいかないと思うなぁ」



「オジョー!よかった!無事だ!!クソッ!こんな培養液につけやがって!!」

「放火はすんだよ!ずらかるよ!!」

「パパ……ママ……」



「ヒューッ!あの爺や婆が守っていたのはこのお嬢さんか!ハック&スラッシュやっててこんなオタから初めてだ!」

「もうこのばでいただいち……アイエ?   アイエエエエエエエエエエエクモ!? クモなんアバーッ!!!」



0101010101010010101010101010101



「父さん!このモータルまだ息があるぞ!!死にかけてる!!」

「死なせるなよビックトオル。私たちがニンジャになったのはこの子達のような犠牲者を出さないためだ」

「死ぬなよ!お前は、オマエは俺の妹だ!妹なんだからな!!」



「えいっ!えいっ!」

「へっぴり腰じゃあたらないぞネマキ〜」

「兄さんの剣が長すぎるんです。とてもじゃないですが近づけません」

「ばかだなぁ。一気に近づけばいいんだ そうそうそんなふ グゥーッ!?」

「やったぁ!股間!!」

「こいつー!!」

「きゃっきゃっ!」




「魂は……オマエと共に……ありたかったな……」

「ケッ、こいつ魂になっても意識がありやがる。まあいい。ゆっくりとむさぼるか」



010110111101010101010101010101


「畜生……俺一人だけ、ベンチに隠れて、生き残った」

「子供もいた、それを守ろうとした母親もいた。俺は何もできなかった」



「アカリ=サンのお土産……なにをえらぼうか……」

「これなんかいかがでしょう」

「おお、じゃあそれを!」(にっこり)

「ま、マイド(笑顔が怖いな)」



「センセイが、センセイがお亡くなりに?ニンジャスレイヤー……彼はセンセイの弟子だったのか?」


010101010101010101


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/417.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice