過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part21)
1- 20
898: ◆HheB5CIUf2[saga]
2016/09/05(月) 00:49:00.92 ID:kQXngK7DO
おまけ

そのころキョート



「アアアーッ!」


ビクニティーが突如やってきたオープンカーの変態に拉致!

だがギリメカラとシャナーオは気がついていなかった!


「今ビクニティー=サンの声がしませんでした?」

「気のせいでは?」

「うーん……まぁ、いいでしょう。ではさっそく始めましょうか」

「ハイ!」


ギリメカラとシャナーオはヒサツ・ワザの修行をしていた。
シャナーオもギリメカラもかなりのワザマエを持つため切磋琢磨し続けているのだ

「私のスピードとジャンプ力をいかしたブル・フレイムなんですがそんなに危険ですか?」

「危ないですね。はっきり言って」

ブル・フレイムとはバクチクを空に投げつつ、ジャンプし、バクチクを足場にしつつさらにジャンプ。
バクチクが相手に落ちて爆発したと同時に空中から斬りかかるのだ。


「仲間がいる状態でやったらテロになってしまいます」

「うーん、たしかに」

「相手を浮かばせてからやるのはどうでしょう」

「それほど私には力がないですし……」

「要はコツですねまずはこう……」

ギリメカラはシャナーオの腕をとりうまくやるやり方を教える。
だが必然的に密着しているのだ!

「な、なるほど……」

((アッ、まずい。かなり密着してしまった))


視線を下げるとシャナーオの赤くなった顔とタンクトップに包まれた豊満が見える
青少年のなんかがあぶない!


「ぎ、ギリメカラ=サン」

「お、落ち着きましょうシャナーオ=サン。まだ日がでている」

「そ、そうですね!ま、まだまだ未熟でした!」


今ここにティンダロスがいたらツッコむのだろうなと思った二人は空気が重くなるのを感じた



だが





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/417.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice