過去ログ - フィアンマ「神の右席でも恋がしたい!」【安価】
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259: ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/08/23(火) 12:05:57.04 ID:QRYzWkiQo

フィアンマ「いやいける。うふーん★」

初春「そうですか?」

初春「あ、でもコネとかあればもしかしたら!」パアアッ

フィアンマ「……スルーされるとなかなか刺さるものだな」

初春「……ここはスルーするのが優しさですよ」

フィアンマ「そうか……」シュン

フィアンマ「だが、コネはあるぞ」

初春「誰ですか?」

フィアンマ「統括理事長」

初春「は!?」

フィアンマ「まあまあ、電話してみるとするか」ポチポチ

フィアンマ「アレイスター、出ろよー」プルルル プルルル

ブツッ

アレイスター『はぁ、そんな小さなことのために連絡しないでもらいたい』

フィアンマ「言っただろう、お前の箱庭にお邪魔するよ、と」

アレイスター『……そこまで整えろというのか?』

フィアンマ「おいおい、眼球一つ動かせば手続き完了だろう? 俺様も幻術の類で中学生風になりきるつもりだから」

アレイスター『はぁ、とりあえず明日から通えるよう手続きはしてやった』

アレイスター『あと、そばにいる女生徒には余計なことは言うな。でないと、全力でお前を学園都市から追い出すからな?』

フィアンマ「分かってる。俺様としても初春とはそういうごたごた無しの関係を築きたいと思ってるからな」

アレイスター『……健闘を祈る』クスクス

ブツッ ツーツーツー

フィアンマ「ふう、手続き完了だ」

初春「ええ!?」

フィアンマ「これからよろしくな、クラスメイトよ」

どうする?
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