過去ログ - フィアンマ「神の右席でも恋がしたい!」【安価】
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960: ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/08/27(土) 19:43:01.70 ID:d7/r0Cpqo

〜〜フィアンマの家〜〜

フィアンマ「ふんふんふふーん」ポチポチ

サンドリヨン「誰にメールしてるの?」

フィアンマ「将来の伴侶だ」

フィアンマ「ほら、見ろ」スッ

『To 初春
From 俺様

今日はデ……買い物に付き合ってくれてありがとうな。
初春と手をつないだり、ネックレスを選びあったりした時、とても幸せな気分だった。
これからもひまわりのような笑顔を俺様に向けて欲しい……臭すぎか?
また気が向いたら俺様と出かけてくれると嬉しい。
それじゃあおやすみ、初春』

サンドリヨン「ひまわりのような笑顔とか、可愛いわね」

フィアンマ「……そこは突っ込まないでくれ」

フィアンマ「……告白できなかったのが辛い……」

サンドリヨン「かつてないほどのチャンスだったんだろうけどね」

フィアンマ「……うう、一度断られてるから怖くて仕方が無いんだ。許してくれ、初春……」

サンドリヨン「初々しくていいんじゃない?」

フィアンマ「……ああ、そうかな」

フィアンマ「とりあえず送信しよう」ポチ

その頃初春は?
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