過去ログ - フィアンマ「神の右席でも恋がしたい!」【安価】
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966: ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/08/27(土) 20:41:32.22 ID:d7/r0Cpqo

初春「よし、今日は早寝して明日は迎えに行きましょう」

初春「もう徹底的にべったりくっついてやりますよ」

初春「朝弱いしアラームは五重にセット、これで大丈夫ですね」

初春「おやすみなさい、フィアンマさん」


ピロリン

フィアンマ「お、返信が来たぞ」

サンドリヨン「見せて?」

フィアンマ「ああ、俺様が先だぞ」

『To フィアンマさん
From かざりん

メールありがとうございます。
ひまわりのような笑顔ですね、いつもの笑顔でいいのかな?
また風紀委員がお休みの日にでも誘ってくれると嬉しいです。っていうか、今度は私から誘っちゃいますから。
話は変わるんですけど、明日から朝一緒に学校行きませんか?
もしよかったら返信ください。お迎えに行きますから。
それではまた明日。おやすみなさい』

フィアンマ「うう、初春……」

フィアンマ「この子が俺様の彼女だ、とか言ってみたいものだな」

サンドリヨン「妄想が広がるわね」

フィアンマ「ああ、しかも通学一緒にしないかとか初春から言ってくれるのが嬉しい」

サンドリヨン「それって私もあなたが好きですって意思表示なんじゃ……」

サンドリヨン(でも、明日になったらフィアンマが好きな子が見れるってわけね)

サンドリヨン(学校の準備は早めに済ませときましょう)

フィアンマ「そういえば、お前フランス語しか喋れないのに学校大丈夫なのか?」

サンドリヨン「>>967



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