過去ログ - フィアンマ「神の右席でも恋がしたい!」【安価】
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972: ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/08/27(土) 21:35:13.85 ID:d7/r0Cpqo

インデックス『うーん、ホワイトボードで絵を描くとかじゃないかな』

インデックス『私は見て覚えられるけど教えるのは難しいかも』

以下略



973:名無しNIPPER[sage]
2016/08/27(土) 21:39:30.85 ID:r854e2Y70
サンドリヨンが眠そうだったが絵心に関して知りたかったので例題として猫を描いてもらう。もし下手だったらアレイスターに翻訳機の入手方法を尋ねる(貰うのはさすがに甘え過ぎたのでパス)


974:名無しNIPPER[sage ]
2016/08/27(土) 21:40:11.65 ID:VvyBRJJFO
ベットまで抱えて行き、髪をとかしてリラックスさせる


975: ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/08/27(土) 21:42:55.29 ID:d7/r0Cpqo

フィアンマ「眠そうなところ悪いが、少しここに猫の絵を書いてくれるか?」

サンドリヨン「え、猫? どうして……?」

以下略



976:名無しNIPPER[sage ]
2016/08/27(土) 21:47:44.83 ID:MEfOwZ9DO
あまりにも漫画的に上手い


977: ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/08/27(土) 21:54:12.07 ID:d7/r0Cpqo

サンドリヨン「……こんなとこかしらね……」スッ

フィアンマ「上手いな……これなら俺様が普通に教えるだけで問題なさそうだ」
サンドリヨン「ん……?」
以下略



978:名無しNIPPER[sage ]
2016/08/27(土) 21:55:52.21 ID:dfDkSDEKO
>>974


979:名無しNIPPER[sage]
2016/08/27(土) 21:56:54.41 ID:r854e2Y70
ベッドに運んで布団をかけてサンドリヨンを眠らせる。フィアンマはソファーに寝っ転がって眠ろうとしたがアックアではなくヴィリアンから電話が入る。


980: ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/08/27(土) 22:06:16.46 ID:d7/r0Cpqo

ペチペチ

フィアンマ「おい、抱き上げるぞ」

以下略



981:名無しNIPPER[sage]
2016/08/27(土) 22:08:07.25 ID:r854e2Y70
今さらになって時差ボケかもしれない。


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