過去ログ - 【プリパラ】レオナ「ドロシーには言えない私の秘密」
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6:しゅ(´・ω・`)ん[sage saga]
2016/08/23(火) 00:23:44.93 ID:XtDSo/VcO
公園ベンチ

レオナ「みれぃにバレちゃったね」
そふぃ「ぷしゅ〜、みれぃは優しからだ大丈夫」
レオナ「そうだね」

レオナ(私が頑張らないと)

そふぃ「レオナちゃん?今日悩んでばかりだね?」
レオナ「え?なんで?」
そふぃ「それはレオナちゃんの事見てればわかるよ」
レオナ(私は驚いた、そふぃさんがちゃんと私の事見てくれてる、それが何より嬉しかった)
レオナ「えっ?あれ涙が…おかしい…な…」グスッ
そふぃ「レオナちゃん」ぎゅっ
レオナ(そふぃさんが私を抱きしめてくれる)
レオナ「ごめん…ね…私が…頑張らないといけないのに」
そふぃ「いいんだよ、レオナちゃんは頑張ってるよ」
レオナ(そうしてそふぃさんは泣き止むまで抱きしめてくれた)


レオナ「ありがとう、もう大丈夫だから」
そふぃ「レオナちゃん、1人で頑張らないでリラックス!私も一緒に頑張るから、それが恋人でしょ?」
レオナ「うん!リラックスっ!」

レオナ(私はまだ自信が持てないかもだけど、そふぃさんが一緒にいてくれるだけでどんな時でも自信が持てる気がする)



そふぃ「ぷしゅ〜」
レオナ「そろそろ帰ろっか」ピピピ
レオナ(その時そふぃさんのプリパスがなりだした)
そふぃ「お姉様からで今日仕事で帰ってこれないらしいの」
レオナ「コスモさん忙しいんだね」
そふぃ「それでお姉様から」
レオナ(そうゆうとプリパスを見せてくれた)

【コズミック忙しくて帰れそうにないから、そふぃを1人にするのも怖いし、レオナちゃんに泊まりに来てもらってー】

レオナ「えーーー!」



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