過去ログ - 龍崎薫「これから『せいぎ』の話をしよう」
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◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:42:13.43 ID:wvwm9eoHO
清美「むぅ……ここの本棚はひどいですね……」
薫「わぁ……なんかマンガがいっぱいだね!」
以下略
48
:
◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:42:47.50 ID:wvwm9eoHO
薫「きょーこちゃん!」
響子「あっ、薫ちゃん。向こうは大丈夫なの?」
以下略
49
:
◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:43:40.76 ID:wvwm9eoHO
薫「あっ、でもほら。せんせぇの机、ぐちゃぐちゃだよ?」
薫「きれーにしなくていいの?」
以下略
50
:
◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:44:26.33 ID:wvwm9eoHO
響子「まあとにかく、そんなわけだから、お掃除するとしても机の周りを掃いたりとか……」
響子「ごみを片付けるとしても、明らかにごみだって分かるものを捨てるくらいかな」
以下略
51
:
◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:45:05.31 ID:wvwm9eoHO
響子「ああ、待って薫ちゃん。それはね――」
薫「分かってるよ! 分別でしょ?」
以下略
52
:
◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:46:02.42 ID:wvwm9eoHO
響子「うん! プロデューサーさんの机、綺麗になったね!」
響子「やっぱり、誰かのためにいいことをするのって、気持ちがいいなぁ!」
以下略
53
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◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:46:59.48 ID:wvwm9eoHO
響子「ほら、言ったでしょ? プロデューサーさんの机の上には、お仕事に大切なものがいっぱいだって」
響子「だから、これもすぐには捨てないで、もしもの時のために取っておかなきゃなんだよ」
以下略
54
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◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:47:59.05 ID:wvwm9eoHO
薫(うーん。じゃあホントにもうすることないね)
薫(でももっと、せんせぇの役に立ちたいなぁ)
以下略
55
:
◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:48:43.24 ID:wvwm9eoHO
薫「見て見て! 響子ちゃん!」
薫「ほら、せんせぇの引き出しにね、いっぱい――」
以下略
56
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◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:50:41.57 ID:wvwm9eoHO
薫「すっごいね。この引き出しの中、マンガでいっぱいだよ!」
薫「ほら!」パサッ
以下略
57
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◆.UigIU7V92
[saga]
2016/08/24(水) 02:52:10.14 ID:wvwm9eoHO
響子「捨てよう」
薫「へ?」
以下略
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