過去ログ - 龍崎薫「これから『せいぎ』の話をしよう」
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7: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:13:49.15 ID:wvwm9eoHO


清美「風紀が乱れるとどうなるか?」

清美「言うまでもありません。そんなことになれば――秩序を重んじず、自らを律せず、自分勝手な行動をみんながとるようになった
以下略



8: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:17:46.44 ID:wvwm9eoHO


清美「さて、前置きが長くなってしまいましたが……」

清美「でもそれだけ、この問題は重大であり、今のこの事務所は重篤であること」
以下略



9: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:18:43.20 ID:wvwm9eoHO



薫「はぁーい! 龍崎薫、事務所のふーきのためにがんばりまー!!」

以下略



10: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:21:19.71 ID:wvwm9eoHO


清美「まあ、ここは一人しか集まらなかったことを嘆くより、私と志を同じくする人が来てくれたことを喜ぶべきですね……」

薫「えへへ〜♪」
以下略



11: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:32:04.23 ID:wvwm9eoHO


清美「一日だけの仕事でも、それを仕事と終わらせず、そこから自分なりに大切なことを学びとる……!」

清美「素晴らしい姿勢だと思います!」
以下略



12: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:33:03.63 ID:wvwm9eoHO


清美「さて、それでは早速、風紀の乱れを取り締まって、引き締めていきましょう!」

薫「あっ、でもね清美ちゃん! いっこ聞きたいんだけど……」
以下略



13: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:33:59.82 ID:wvwm9eoHO


「Pさん!」「Pさん……!」「P……!」

P「いやいや! そういうのはマズいって――」
以下略



14: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:38:08.14 ID:wvwm9eoHO


清美「しかしですね、薫さん」

清美「社会における秩序、風紀になにより大切なのは――そこにいる人々、一人一人の正しくあろうとする姿勢、意識なのです」
以下略



15: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:38:53.39 ID:wvwm9eoHO


清美「我々、『超☆事務所風紀委員会』は、ただ二人の集まりに過ぎません……」

清美「しかしっ! 私は、私たちはお互いが、勧善懲悪の古強者であると信奉していますっ!!」
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16: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:39:32.28 ID:wvwm9eoHO


清美「さて。では早速、風紀委員として活動開始です!」

清美「まずは風紀の乱れがないか、事務所の見回りから始めましょう!」
以下略



17: ◆.UigIU7V92[sage saga]
2016/08/24(水) 01:41:21.00 ID:wvwm9eoHO


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