過去ログ - エリカ「待ってて下さい隊長!!」ガリガリ
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27: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 02:05:40.81 ID:7YckDHQ30
ナオミ「二人はシャワーに行かせてきた」バタン

装填手「ありがとうございます。 こちらも軽く洗浄はしておきました......」

ナオミ「すまない、助かるよ」
以下略



28: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 02:38:09.91 ID:7YckDHQ30
まほ「この音は......まさか」クルッ

「そう」


以下略



29: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 02:39:14.41 ID:7YckDHQ30
装填手「継続高校の......どうしてここへ?」

ミカ「興味深い風の匂いを感じたから、かな」ポロロ〜ン♪

砲手「なんかその風ゲロ臭そうですね......」
以下略



30: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 03:00:18.59 ID:7YckDHQ30
エリカ(スピーカー)『えっ』

まほ「本当なのか!? それは!」ガタッ

ミカ「本当かどうか信じるのは、君たち次第さ」ポロ〜ン♪
以下略



31: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 03:09:11.11 ID:7YckDHQ30
ミカ「担当直入に言えば、『激しい衝突』こそが今回の鍵になるだろう」

装填手「衝突......?」

ミカ「そうさ。 逸見さんが戻ってこれるくらいの大量のエネルギーを、例えばスピードや熱を衝突などで与えてやるんだ」
以下略



32: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 03:10:25.96 ID:7YckDHQ30
まほ「......ずいぶんと非科学的な話だが、本当に大丈夫なんだろうな?」

ミカ「元々が非科学的な出来事なんだろう? それならもう、ひとつひとつ試してみるしかないんじゃないかな?」

まほ「っ、確かに他に案も無いが、しかし......」
以下略



33: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 03:11:56.96 ID:7YckDHQ30
まほ「......わかった。 やってみよう」

エリカ(スピーカー)「隊長......! ありがとうございます!」

まほ「ミカ、ここまで来た以上君にも手伝って貰おう」
以下略



34: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 03:30:18.82 ID:7YckDHQ30
〜〜20:00 作戦会議〜〜


まほ「さて、まずは項目を上げていこうか」キュポッ カキカキ

以下略



35: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 03:35:55.52 ID:7YckDHQ30
ガチャッ


しほ『あら、まほ。 どうかしたの? 今、123おろしの注文が追いつかなくて忙しいのだけれど』

以下略



36: ◆g7wGIePo0cML[saga]
2016/08/27(土) 03:56:19.04 ID:7YckDHQ30
しほ『オロロロロロロロロ!!』ビチャビチャ

まほ「これが真実なのです、お母様......」

しほ『ケポッ......わかったわ、まほ。 123おろしは生産中止にして、事業も撤退させるわ。 とりあえず、家で合流しましょう』
以下略



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