27:名無しNIPPER[saga]
2016/08/26(金) 20:16:11.51 ID:C8rB7X0DO
自分は幽霊だ
そう結論付けた彼はおもむろに席を立った
慎重にチャックを下ろし、今にもはち切れそうな肉棒をこれでもかと言わんばかりに取り出す
そして迷うことなく隣の机に身を乗り出し、彼女の目と鼻の先に射出間際の尿道口を向けた
「は、はぁ〜ふひっおほおほおほ!」
ざわめきの間、瞬きもせず一心不乱にしごき続ける
ヌッチャヌッチャと響く水音、溢れ出る我慢汁
奥の方から凄まじい快楽が込み上げる
「ハァぁぁん!!」
たった数秒の出来事
限界に達した肉棒から止めどなく溢れる精液が勢いよく飛び散った
ゆっくりと呼吸を整え、しばらくして鼓動が収まると、ようやく目の前の美少女を見下ろした
「ヒィヒィヒィ・・・」
特に気にする様子もなく頬杖をつく白濁まみれの美少女
なぜだか胸がズキンと痛んだ
事前に破いておいたノートの切れ端をそっと彼女の顔に押し当て、へばりついた精液をごしごしと拭き取ってあげる
新鮮な内にいただこう
決意を新たに切れ端を口へと含んだ
何度も何度も味わうように繰り返し咀嚼するとようやく飲み込み、一段落ついた
喉元過ぎれば熱さ忘れるとはこのことだろうか
すべてを出し切り、満足した彼は肉棒をパンツにしまうと何事もなかったかのようにチャックを上げる
ゆっくりと着席
こうして彼は日常へと帰っていくのだった
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