過去ログ - ダージリン「ペコの下剋上。つまりペ剋上ね」
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13:名無しNIPPER[saga]
2016/08/30(火) 00:56:06.32 ID:if5m+h/Mo

アキ「…………///」ゴクリ

ミッコ「な、なんかさ……くすぐられてるミカって……//」

アキ「う、うん。普段の飄々としてるミカと違って、すごく弱々しい感じで……」

ミッコ「目をぎゅっと閉じてて……顔、すげー真っ赤」

アキ「乱れた髪の毛、両足は内股で震えてる……」

ミカ「っ……ぁんっ…………ゃ……ぁ……///」ガクガクガク..

アキ「それに……」

ダージリン・まほ「ふぅーーー……」

アキ「あんな美人に二人がかりで責められてる絵もすごい……///」

ミッコ「ああ……見てるこっちまで体が熱くなってきた……///」



まほ「……ラストスパートだ」

ミカ「はぁ……はぁ……はぁ……///」

まほ「ふぅぅーーーーー」コチョチョチョチョチョチョチョ!!

ミカ「あっ……///」ビクン

ミカ「だ、だめだ……その……っ、動きは……ぁっ……////」

まほ「ふぅーーーー…………」コチョチョチョチョチョチョチョ!!

ミカ「んうっ……!ゃ……だめ……っ……///」

ミカ「…………アキ……!ミッコ……!」

アキ・ミッコ「!!」ドキン

ミカ「こんな……私を………………みないで……///」

アキ・ミッコ「――――!!」

ミカ「っ……!!!」ビクン!

ミカ「………………ぁ……ぁ」ガクガクガク...

ミカ「……………………」グッタリ

まほ「……どうやらヘブンという終着駅の改札で切符をパチンパチンとしてもらったようだ」

ダージリン「ええ。今の決めゼリフは壊滅的にセンスが無いけれど、技術は素晴らしいわ」

まほ「前半には不満。後半にはありがとう」

ダージリン「一体どうやって身に付けたのか興味があるわ」

まほ「そろばんを体中に貼りつけたお母様を相手に延々とくすぐる訓練をした。珠を一つ一つ正確に順序良く弾くんだ。全ての珠を弾き終えるまで同じ珠に触れてはいけないルールで、二度触れたらもう一度最初からやり直しなんだ」

ダージリン「過酷ね」


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